益子焼は江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が窯を築いたことに始まると言われます。
現在、窯元は約260、陶器店は50。若手からベテランまでここに窯を構える陶芸家も多く、その作風は多種多様です。春と秋には陶器市が開かれます。
ロクロを体験したいということで益子までドライブ。
講師の方にロクロの素質があると褒められていました。
2か月後には焼き上がります
益子焼窯元共販センターには、超有名作家の作品からあまり知られてない作家の(失礼な!)日用食器まであります。
名物としては、正面にある日本一大きな狸と
お土産のぽんたまんじゅうだそうです。
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