KFC 上海 2013/1/13

ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)の中国の店舗で、過度に成長を早めた「速成鶏」が使われていたとのこと。
 
 問題の鶏肉は、養鶏場でえさをより多く食べさせるため24時間照明を点灯。過剰な抗生物質や成長促進剤を投与し、孵化(ふか)して45日程度で成長させ、山東省の業者が大量に出荷していたとみられています。

 上海市の食品安全当局などによると、KFC側は2010~11年に検査機関に依頼して調べた鶏肉から基準を超える抗生物質が検出されたにもかかわらず、当局への報告や公表をしていなかったそうです。
 また、12年夏まで同じ業者から鶏肉を調達していたということです。
 12年の夏か!。。。。。
 
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