天安門広場は、南北880m・東西500mにわたる世界最大の広場で最大で50万人を収容できるとあって、とにかく人、人、人。
中国国内の観光客であふれていて、日本人が珍しいのか、日本語を話していると、多くの中国の人々はこちらを凝視していました。
国家のシンボル的施設であるため多くの警備兵がパトロールしており、とても物々しい雰囲気でした。
広場中央に建つのが人民英雄記念碑で、西に人民大会堂、東に中国革命歴史博物館、南には毛主席記念堂が建っていて、国内の観光客は毛主席記念堂に入るのに並んでいました。(最近は並べるとのことです。)
この広場でもパンダと中国の帽子が50元(約1000円)で販売していましたが、誰も買っている人がいないので、買えませんでした。(恥ずかしくて!)
★毛沢東さんの肖像画はやはり迫力がありました。
中国国内の観光客であふれていて、日本人が珍しいのか、日本語を話していると、多くの中国の人々はこちらを凝視していました。
国家のシンボル的施設であるため多くの警備兵がパトロールしており、とても物々しい雰囲気でした。
広場中央に建つのが人民英雄記念碑で、西に人民大会堂、東に中国革命歴史博物館、南には毛主席記念堂が建っていて、国内の観光客は毛主席記念堂に入るのに並んでいました。(最近は並べるとのことです。)
この広場でもパンダと中国の帽子が50元(約1000円)で販売していましたが、誰も買っている人がいないので、買えませんでした。(恥ずかしくて!)
★毛沢東さんの肖像画はやはり迫力がありました。
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